「たすけあいで商売繁盛!!」
戦後、中小業者の営業と生活を守るため、
自覚的な人びとによって民主商工会=民商は作られました。
自覚的な人びとによって民主商工会=民商は作られました。
小業者は、世界第2位にまで成長した日本経済の土台を支えており、また地域の経済や文化の発達にも欠かせない役割を果たしています。
民商は税金、金融、経営など要求実現と中小業者の社会的、経済的地位の向上のためにがんばっています。
現在民商の会員は全国で約38万人、610地域で活動するまでに発展しています。
また民商の全国組織・全国商工団体連合会の発行する「全国民商新聞」は50万人に読まれています。
発足以来、中小業者に力強い味方としてがんばってきた民商にぜひ、あなたもご入会ください。そして力を合わせてこの不況を打開しましょう。 |
直接、民商会館に来ていただくか、お電話にてご連絡ください。